東京ラムストーリー
なんて他愛もない会話がうれしい、アフターブリッジでした。
ほとんど、毎回中華屋さんに寄ってます。大塚って安くて美味しいお店がいっぱいあるね。
なんて他愛もない会話がうれしい、アフターブリッジでした。
しっかりしたおつまみ料理3品(例えば、サンマの塩焼きなら1匹で1品のカウント、お刺身も数種類の用意があります。)と、冷蔵庫から、セルフですきなだけ日本酒を注いできて飲めます。
八宝菜、青椒肉絲、ブロッコリーと海鮮炒め、油淋鶏、炒飯、ねぎの豆腐合え、ピリ辛ひき肉モヤシ炒め、ほうれん草ソテー、茄子のニンニク炒め、これに水餃子が12個。紹興酒2杯、ビール1杯、ウーロン茶2杯、締めておいくら?
この間、女子会した店も、飲みのセットがあったのよ。ということで玉仙楼へ。
9時過ぎに会を終えて、大塚駅に向かうとき、横断歩道を渡ります。
来る途中で気になるお店を見つけたの。笑ちゃんの提案で玉仙楼へ。いせんろうと読むらしいです。四川に行きましょうと誘われたけど、台湾料理みたい。。
前回のふわふわを、写真でご紹介したくて、今日も千の香へ。
生ビールとおつまみ2品で、980円。魅力的!ということで、3人で6品のおつまみゲット。ピータン、蒸し鶏、水餃子など小皿のお料理なのに、3人で十分楽しめました。
笑ちゃんが「この間のタイ料理、そんなにおいしかったの?私も食べた~い!」ということで、またまたタイ料理のメークマイへ。